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地球の日

  • 執筆者の写真: 光太 橋詰
    光太 橋詰
  • 2010年4月23日
  • 読了時間: 2分

こんばんわ。ブルーミングエッジのkotaです。 本日はアースデイです。 地球に感謝。この先の地球について考える。 そんな日です。 とてもいいこと^^ だからと言って地球温暖化をそこに絡めてくるのはどうなのかと 最近のこの寒暖差を感じていると 地球の清浄効果が働いているのではないかと思うんですよ よく自然の猛威と言う言葉を使いますが 自然の猛威は地球の清浄機能が働いて地球が自分で綺麗に しているんではないかと思うんです。 今も地球が温暖化しているが、北極の空気を放出することで 調整しようとしているように思える。 ということは地球が自分である程度は治してくれる。 あとは人間が地球を大事にするか。ここなんですよ。 最近、温暖化問題のハナシを聞いていると 地球温暖化を止めるのは地球のためではない。人間のためというように聞こえる。 人間が生きやすくするために、地球から人間が排除されないように がんばってるようにしか見えない。それは地球のためではない。人間のためである。 地球上の多様な生物のためには出来ないのかな。 そして農業も、カーボンフィフティとか言われてるが 堆肥を使えばフィフティではない。 発酵によって温室効果ガスであるメタンガスが出ている 今、農業とビニールは切っても切れない契りを交わされている。 本当のeco、地球を大切にするということはどういうことでしょうか?

まだまだ弱々しいマイクロトマトの双葉。。。 お疲れ様でした

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